去年の暮れ、姉夫婦に待望の子供が産まれた。
男の子で、これがもう本当に目に入れても痛くないんじゃないかってほど可愛い。
いっきに僕も甥バカになってしまったほどだ。
僕は末っ子なので、赤ちゃんなんて今までの人生で接した機会は、数えるくらいだ。
だから最初は本当におっかなびっくりで、どうしたらいいかも分からなかったけど、
目があってしばらくすると笑ったりする顔なんて、冗談抜きで天使そのものだ。
今では僕も立派におむつ替え等の技術を獲得して、来るべく将来に備えている。
以前は、親ばかという部類の人間を密かにバカにしていた僕なのに、
今は甥のためならいつでも、自分の命を差し出せる気がするから不思議なものだ。
やはり自分と血の繋がった赤ん坊というのは、すごく可愛い。
これは言葉では説明できないのだけど、
よその赤ちゃんの泣き声とかはうるさく感じても、甥っこの泣き声は
力強さを感じてかえって愛らしく思えてしまう。
そう姉に言ったら、それは私よりも親ばかすぎ、と笑われてしまったが。笑
今一番の楽しみは、甥っ子がもう少し大きくなったら一緒にどこかに出かけることだ。
遊園地にも連れて行ってあげたいし、動物園や博物館にも。
今後はお金を使う頻度が、甥っ子>彼女になってしまいそうで怖い。